普通なら何年もかけて作る"信用できる仲間"が
一年に2~3人のペースで、ふっと突然現れる
そのうち連絡も疎遠になったりするのだが、死ぬまで忘れることはないし
お互い夢を追い続けている限り、またどっかで会うことになるんだと思う
そういった人たちに共通している"感覚"がある
うまく言葉では説明できないが
「その人に変わる人は、この世に存在しない」
つまり「その人」は「その人」でしかない
人はそれぞれ違うから当たり前なんだけど、より"自分"ってものがしっかりしている
最近よく「自分探しの旅」という言葉を聞く
正直、アホかと思う。
自分ならそこにいる。
いくら奇麗事抜かしても、自分は自分だ。
自分をよく見もせずに、渇望し美化し言い訳を並べる。
挙句の果てには、他人に嫉妬だ。
いくら悩んでも、自分は自分なのだ。
良いも悪いも含めて。
「その人」達はそういう余計なことを考えない
いや、考えたことはあるだろうが、早いうちに気づいている
他人のふんどしが、どれだけ心地の悪いものかってことを。
そして、苦手な部分を治すより、得意なことを伸ばす
そのほうが何倍も楽しいってことを。
先日、一人の仲間からうれしい報告を受けた。
素直に応援し、一緒にまた夢をみれるように頑張んないといけない
これから毎日三回
成功を心より祈ります
んで、これは3日に1回
肝臓を売り飛ばされないように
あ~めん
PEACE