2011/04/27

世も末 パート2

ホリエモンはマスメディアに踊らされ、原発音頭は上の空
世紀末よこんにちは



「世の中は不条理で満ちている」

ホリエモンは記者会見でそう言ってたが、本当にそのとうりだと思う
記者に向かって本音で話してる姿みると、「権力なんかに負けんな!!」と応援すらしたくなる
時代の寵児と言われるだけあって、大きなこんなんに真正面からぶつかっていく姿は見習わなければならないところ

法を犯した=逮捕 なわけですが
この人が噛み付いたのは国家で、迷惑掛けたのも国家に対して
「税金なんかまともに納めれるか、バカヤロー!!!」
という姿があまりにも大きすぎたため見せしめ

最終的には裏切られてんだろうけど
誰にも迷惑は掛けていないし、逆にいろいろなことで貢献したほうだと思う
ホリエモンが正しいとか間違ってるとかじゃなくてさ
悪いとこばっかフューチャーされて、天秤かけるどころじゃない


そんなこと言ってたら、東京電力の社長なんてどうなんのよ?って話
周辺住民の生活奪って、日本の信用落として、保障は国にお願い
損害受けた人と、額はハンパじゃないのに
そもそもきちっと安全管理できてりゃなにもなかった話だよ?
けど、罰する法がないから何もなし
もし、日本の法律に
「放射能漏らしたら三角木馬3時間、3M級のロウソク5滴 それを三年間ぶっ続け」
と記されていたなら、それは実行される


本文と画像は少ししか関係ありません

はたから見りゃ調子よさそうに見えるけど、蓋あけてみりゃ火の車
まじめにやってる人がバカをみるような世の中はもういらない

バカな政治家と、ふんぞり返ってる検察と検察の犬、そしてマスメディア
全部一掃して、日本人の心が粋に戻ることを心から祈る